COMPANY
組合概要
国際協力・国際貢献により、生産力・企業力を高め世界へ！
外国人技能実習生受入制度は（公財）国際人材協力機構（JITCO）の指導の基に行われている日本政府公認の公的制度です。
世界の青壮年労働者等を日本に受け入れて、日本の産業・業務上の技術・技能・知識を学び、帰国後、母国の産業発展に寄与する人材育成を目的とし、日本の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っています。
当組合の実習生の現地送り出し機関は、各国・政府公認の信頼と実績のある機関より派遣します。実習生の選考・面接は現地にて、技能・知識など厳正な審査により、意欲的で優秀な技能実習生を選抜し、受け入れます。
また、日本入国までに日本語と日本の習慣を送り出し機関にて徹底教育いたします。
実習生の滞在期間は技能実習生1号として1年間、先進技術・技能・知識を研修します。終了後、技能試験を受験し、合格することにより技能実習生2号となり、技能実習生1号・2号を併せ、最長3年間に亘る制度です。
外国人技能実習生の受け入れは多くのメリットがある。
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向上心が高く優秀な人材の受け入れ
「高い技術の習得」という強い目的意識を持った実習生は、意欲的に技能・知識の早い習得を目指し積極的に業務に取組みます。
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国際協力や国際貢献、国際交流の促進
企業内で従業員が実習生と接することにより国際交流・相互理解を深め、実習 生の職務への高い向上心により、社員のモチベーションも高まります。また、日本の技術・技能を習得した実習生が帰国後、母国にて能力を発揮し、産業発展に寄与することにより、国際協力、国際貢献に繋がります。
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成長著しいアジアへのビジネス展開
実習生は日本の技術・技能、文化や日本語を学び帰国します。母国企業や現地日系企業での活躍により人的・技術的において友好なネットワークが構築され、アジア諸国との関係強化、進出の際の人材確保や現地でのビジネスを展開する橋渡しとしても期待できます。
機械・金属、建設、繊維から食品、農業関係まで徹底した日本語・習慣や技能研修による優秀な実習生の受け入れが可能です。
各国政府公認機関と協定。
政府認定の送り出し機関と直接協定を結んでいますので、信頼のおける身元の確かな優秀な人材を受け入れることができます。安心・円滑に実習生を受け入れする為に、様々な手続き及び管理を当組合が責任を持ってサポート致します。
